矢追医院ブログ

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    東京都足立区で土日診療も行っている婦人科・皮膚科・美容皮膚科・女性性感染症内科・女性泌尿器科のクリニック を開業している院長です。
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    当院で治療する更年期以降の性交痛や高齢者の性の対応に関し、所見、対応方法などを簡単にまとめてみました。矢追医院ブログ


    更年期以降の性交痛や、何十年も膣内挿入をしていなかった女性が、ちょっとした拍子にそのような状況となり、いざ試してみると挿入が出来ない。また、挿入しても痛くてやめて!と引いてしまい、悩んだ末に当院を受診する患者さんがいます。

    診察時の所見は以下の事が多いようです。

    5つほどあげてみました。

    1:膣の入り口が乾いている。

    2:膣の入り口が狭くなった状態となっている。

    (特に、出産歴がない人や帝王切開で手術した人に多くみられます。)

    3:膣内の壁が乾燥や萎縮している。

    (皮膚の伸展性がない。)

    4:膣の長さが短い。

    (膣粘膜の萎縮が原因と考える。)

    5:子宮が下がり挿入による膣壁皮膚伸展による痛み。

    などが考えられます。もちろん、他の事が原因のことも考えられることでしょう。

    ■当院での対応

    まず、2の場合には、膣の入り口を旦那さんのサイズに合わせ手術を行い少し広げるように致します。その後は、1、3、4、5の場合と同様に、婦人科的に工夫をしながら、入り口の対応だけでなく、膣壁皮膚粘膜の潤いと奥行きの長さを考慮した膣トレーニングを行っています。

    これらの治療を行い、今までの方は全員挿入が可能となっています。

    もちろん、男性の治療も同時に行っているので喜ばれています。

    ★ある奥様からのコメントをご紹介させて頂きます。

    自分も35年以上挿入はなかった状態です。もちろん、性欲はありましたが旦那さんは昔の考えの人なので、この事に関してコミュニケーションがありませんでした。今回、ある事がきっかけで、死ぬ前にもう一度入れてみたいとなり、試みたのですがダメで受診し対応をして頂き、夫婦である意味喜びました。

    挿入だけが目的でないのが性。

    この年になっても、この類の話が夫婦で出来た事を嬉しく思っています。また、夫が頑張るわたしのために、器具などを買いに行ってくれた気持ちが嬉しく思いました。

     

    悩んでいる方はお気軽にご相談下さい。

    矢追医院

    電話:03-3890-3387
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